ハロー10月。
そして、去ねや10月。
お久しぶりです。
10月始まって数時間後にマイナス方面の記憶に残る出来事が起こって、ちょいと沈んでましたが、体は元気です。
やりたいことが多すぎて、体と金が足りないのも通常営業でございます。
んで、そのマイナスイベントについて書きます。

不愉快になるかもなので、嫌な気配を察したらスルーしてください。
自分で納得出来ないというか、消化しきれないので、放出するだけです。
10月がうちの職場の繁忙期です。
工事がいっぱいあるし、普段はまずない時間外業務が出てくるので、アクセスの悪いバスじゃ無理と思い、お盆のチャリパンク事件以降封印してたチャリ通を再開することにしました。
本当は前日に最寄駅までサイクリングがてらチャリを運んでおく予定でしたが、天候が怪しかったため、月曜日に自宅から職場までチャリで行くことにしました。

多分15km弱くらいの距離なので、いつも通りの時間に家を出ても余裕があるだろうという試算でした。
一応チャリでは初めて通るルートもあるため、余裕は見たつもりです。
出発10分程こいだところで、進行方向の路肩に猫が寝そべってました。
この季節だし、日向だったら気持ちいいわなー。
でも、車道に大分近かったため、危ないぞーと思いながら見てました。
近く通ったら逃げるだろうと思いながら、見てました。
目が合いました。
逃げません。
人慣れしすぎやろー。
どんどん近づいていきます。

チャリのペースはずっと変わりません何か変じゃね通りすぎ様によく見ると、アスファルトは乾いて、濡れた形跡も無いのに、猫の周りは何かで濡れているのに気付きました。
パッと見では、猫は普通にこっちを見てたんです。
猫の顔をよく見ると、血が出ているように見えました。
通りすぎた後に思考が追い付きました。
あ、跳ねられて怪我してたんじゃないのか
そこに思い至ったにも関わらず、あれはホントに怪我をしてたのか仮に怪我をしてたとして、ホントに生きてたか今から引き返して間に合うのかと考えながら、一切チャリをこぐ足は止まりませんでした。
見殺しにしたんだなと思いました。

偶然にも、猫がいたのは、うちの猫を連れていってる動物病院までチャリで10分かからないであろう場所でした。
そして、恵まれたことに、うちの職場には時間休があり、その日は重要な予定も入っていませんでした。
もし、その時自分が立ち止まっていたら、何か変わってたのかと思考が止まりません。
道路にある動物の死骸はどこに連絡すればいいのか仕事柄知ってます。
環境センターに連絡すれば、廃棄物として収集されていきます。
これ知ってるからおおかみこども見たときたまらんかったでも、道路でまだ生きてる動物を見たときはどこに連絡すればいいんですか人間みたく救急車が来てくれるなんてないでしょうYahoo知恵袋で、このような場面に遭遇したらどうしますかって質問がありました。

大半の人が、自分の車に乗せて病院連れてくって言ってんです。
朝の7時前病院まえ自転車なら10分弱、徒歩なら20分弱ってところ。
病院の電話番号は登録してなかった。
どうすればよかった正直、立ち止まっていたとしても何か出来た気がしない。
猫の生死を確認するのが怖かった。
抱き上げて、表からは見えない位置に致命的な傷があったらと思うと怖かった。
実際、こんな場面でホントに行動出来る人がそんなにいるのかと言い訳したり。
昔はそんなことが出来る大人になるんだと思ってたのに。
なりたいと思ってたのに。

自分は好きじゃないけど、小さい頃空から降ってきて、絶命したまだ温かい雀を素手で掴んで埋めてやった自分を、今なら抱き締めてやってもいいわ。
やらずに後悔するより、やって後悔するほうがいいだなんて、ケースバイケースだと思ってたけど、この場合は確実にやって後悔したほうがよかったんだろうと思う。
こんな場面に遭遇したくは無いけれど、次は何か出来るよう調べておこう。
出来ることを出来るだけでもやらないと。
何かアドバイスがあれば、些細なことでも教えてください。
以上、ζに生涯残るであろう出来事でした。